
慶應義塾大学ワークショップ・ウォールアート
慶應義塾大学の理工学部がある矢上キャンパスは2022年に50年を迎えます。その節目に、TokyoDexは50年後を見据えたビジョンをアートとしてキャンパスに残したいという依頼を受けました。学生、教職員と共に「未来の大学」について思いを膨らませるVision Artワークショップを開催し、ワークショップから生まれたアイディアを、アーティストの宇都宮涼子が発展させ壁画を完成させました。壁画には最先端のテクノロジーを駆使しながら、宇宙にまで学びの場を広げ、国籍や人種を超えた多様な人々が自由に行き交い、共存する未来が描かれています。
Information
- 場所:
- 慶應義塾大学 矢上キャンパス
- アーティスト:
宇都宮涼子
- 時期:
- 2022年11月
- タイプ:
- ワークショップ・ウォールアート








