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SETとVision Wall Workshopを開催


過渡期を迎えるSETは、会社のコアバリューを見直し、今後のビジョンを議論する話し合いの機会を設けました。ビジョンウォール・ワークショップでの議論により、「グローバルなマインドセット」、「リスクを恐れない」、「結束」、「時代を先駆ける」という4つのキーワードがチーム全員に共通する重要なコアとして浮かび上がりました。


ワークショップの最後に、参加者は自分たちのビジネスの核となると感じたテーマについてスケッチを作成。そのスケッチを元に、オフィスのリニューアルを担うアーティストJay Shogoがビジョンウォールを制作しました。


Jay Shogoが得意とするラインアートで描かれた4枚の作品は、ワークショップで生まれたコンセプトやアイデアが反映されています。それぞれの作品は、あたかも壁に取り付けられたキャンバスのように描かれており、その立体感はチームのレベルアップを意味しています。このエッジの効いた壁画は、SETの多様で、柔軟性が高く、先進的な思考を持つチームによって「創造の旋風」を世界に巻き起こす、SETの精神を見事に表現しています。



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フロンティアコンサルティングとOnline Vision Art Workshopを開催

オフィスデザインを手がけるフロンティアコンサルティングとVision Art Workshopを実施。東京、大阪、名古屋、福岡の4拠点からメンバーが参加し、企業バリューとして掲げる「Be Honest(誠実)」「Keep Growing(成長)」「Great Days(充実)」を再考しました。


ディスカッションでは、「誠実とは植物を育てるように育んでいくもの」、「成長の根元には情熱があり、その情熱は太陽のように熱や光を周りに波及させていく」「充実した日々は、辛いことも一つ一つ乗り越えた開けた扉の先にある」等、一人一人の感性が光る表現でバリューへの思いが語られていました。それらのディスカッションの様子を見たMAHAROは、社員が一人一人のミッションを持ちながら協力していく様子がまるで運命共同体の宇宙船のクルーのように感じたことから、宇宙を感じさせるテイストのアート作品として仕上げました。


Vision Art Workshopを通して、参加社員全員で企業バリューについて共通理解を得る過程を経たことでバリューの浸透とチームビルディング強化に繋がり、さらに話し合った内容を共有し、思い出すことができるアート作品として形に残すことができました。



 

「Mural Rookies プロジェクト第三弾」8skaさん


ミューラルに挑戦したいと思うアーティストを応援するために始まったMural Rookiesプロジェクトも今回で3回目となりました!


Mural Rookies第三弾のアーティストは8skaさんです。


TokyoDexのスローガンである「Better With Art.」から発想を膨らませた本作品には、絵を生み出す過程での苦悩や葛藤、そして作品が完成した喜び・開放感を表す植物、アートを通じての人との繋がりを表す手が描かれています。ゴールドの縁取りがライトに煌めき、上品な印象を与えます。


作品に込められた想いのように、初の壁画制作に葛藤しながらも真摯に取り組み、素晴らしい作品を創り上げた8skaさんの姿にTokyoDexスタッフも刺激をもらいました!


8skaさんのアカウントにて他の作品も是非ご覧ください!⁠


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