株式会社プレナスの新しいオフィスを彩るアート作品設置のため、TokyoDexは「食文化の変遷と日本の歴史」をコンセプトに5名のアーティストのアートディレクションを担当しました。エントランスホールには「明治・大正時代」「昭和時代」「現代」そして「未来」を山口謠司、青山ときお、森優、Kazu Tabuの4名のアーティストがそれぞれの時代を担当しました。作品全体には、各時代におけるプレナスの歩みや、時代のモチーフがふんだんに散りばめられています。
場所
GINZA SIX
時期
2023年1月
アーティスト
山口謠司、青山ときお、森優、Kazu Tabu