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オフィスアート

株式会社カナデン
株式会社カナデンは、百年以上に渡り、日本の「モノづくり」「街づくり」を支えてきたエレクトロニクス技術商社です。 カナデンが新オフィスを開設するにあたり、TokyoDexのディレクションの元、東京新オフィスのエントランスエリアに柏原晋平と阿部豊久がウォールアートを制作しました。二名のアーティストが「未来」「伝統」という言葉から着想を得た本作品。柏原晋平により、日本の伝統的なタッチで描かれた鳳凰は「向上」「調和」「不滅」のシンボルとされ、そこに阿部豊久による未来的なライン表現を融合させることで、今までにない新しい表現が生み出されました。鳳凰が勢いよく飛び立つ様子には、技術の進化と共に常に新しいことにチャレンジし、生まれ変わり続け、飛躍していくとの願いが込められています。
場所
トリトンスクエア
時期
2019年7月
アーティスト
阿部豊久, 柏原新平







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