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2019年で40周年を迎える東放学園専門学校。キャンパスの新たなシンボルとして、学生・職員の思いが込もったアート作品を設置したいと、TokyoDexにビジョンウォールの制作を依頼しました。そこで私たちは学園のモットーである「感動をつくる、そのために」をテーマに学生・職員の方々とワークショップを開催。ワークショップで生まれたアイディアを元に、アーティスト・Keeenueが学園祭の開催期間中にライブペインティングの形式で作品を制作しました。テレビの中に表されるさまざまな感情、それらがつながって感動になっていく様子が描かれ、東放学園のオリジナリティーがあふれる作品が完成しました。