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オフィスアート

外資系製薬会社神戸研究所

外資系製薬会社の神戸研究所をリニューアルするにあたり、研究所が所在する神戸市とドイツの某都市のフュージョンシティを大崎オフィスの壁画も担当したMariya Suzukiが制作しました。
エントランスのライトボックスを活用させるため、TokyoDexはフィルム施工とアクリルパネルの施工を提案しました。アクリルパネルにはドイツの街の特徴的な赤い屋根や、歴史を感じさせるお城やタワーが描かれています。ガラス面には六甲山のケーブルカーやメリケンパーク、異人館、明石海峡大橋など神戸の街並みが描かれており、右側に行くにつれて徐々にドイツの研究所風景へと変わっていく様子が表現されています。

場所

兵庫県

時期

2022年12月

​アーティスト

Mariya Suzuki

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