オフィスアート

ディアジオ ジャパン

世界180カ国以上で200以上のブランドを展開しアルコール飲料業界を牽引するディアジオ。その東京本社をリニューアルする際、ディアジオが展開する代表的製品をモチーフにしたアート作品を取り入れ、オリジナリティ溢れる空間作りを目指しました。

TokyoDexのディレクションの元、アーティストMAHAROはブランドのロゴやブランドを象徴するモチーフ、スピリッツの原材料等をオリジナルアート作品にさりげなく織り込み、空間のメインとなる作品を仕上げました。
バースペースに設置されたカーテンへプリントされた作品は、特有の波打つヒダを活かす工夫が必要でした。カーテンが閉じているときは一枚の絵画作品のように見え、カーテンが開かれている時も作品として成り立ち、美しく見えるように試行錯誤を繰り返しました。色使いは空間に合わせモノトーンにし、高級感溢れる空間を意識しています。

また、バースペースに隣接する会議室には木製パネル風にプリントを施しています。ジョニーウォーカーファンには一目瞭然のStriding Manブーツが東京を歩いている様子等、ブランドを感じさせる工夫が細部にまでこだわって表現されています。

この空間を訪れるゲストや従業員は、この2つの作品に隠されたサプライズを探すことを楽しんでくれるでしょう。

場所

Tokyo Midtown

時期

2021年4月

アーティスト

MAHARO