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Eri Kanda
アートプラナー
大学在学中に社会言語学を専攻し、文化と言語の研究に注力。卒業後は通訳・オフィスマネージャーを勤める。プライベートでは、学生時代から様々な分野においてのダイバーシティーを目指し、プロジェクトマネージャー、イベント企画、編集、翻訳等の活動に携わる。これらの経験から培ったコミュニティー・社会形成への深い見識、そして積極性を活かし、TokyoDexではプロジェクトマネージャーとして活躍する。
好きなアート
私が好きなアートは、何かしらのメーセージが伝わってきたり、感情を呼び起こしてくれたりするような作品です。アートを通してアーティストの頭の中を少し覗き込めるだけではなく、アーティストの政治的・公的・私的な世界観まで垣間見ることができます。幸せ、悲しみ、怒り、イライラ、または単純に困惑などを感じ取ることができるアートが大好きです。
あなたにとってアートとは?
アートとは個人、そして文化の表出であると考えてます。私は写真を通して自分なりのアートを表現してます。私にとって写真とは視点を変えることによって、何気ない一日をアートワークに仕上げることだと考えてます。
Life Work



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